〒770-0808 徳島県徳島市南前川町4丁目3番地
探偵届出証番号:徳島県公安委員会第80160001号
電話受付時間 | 7:00~22:00 |
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定休日 | 年中無休 |
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なんのために浮気調査を依頼するのか。
もちろん浮気の真相を明らかにするためです。
しかし、ただその事実を知っただけで満足されるのでしょうか。
大切なことは「解決」することです。
真実を明らかにし調査によって得られた「証拠」をどう使って今、自分に起きている問題をどう解決して行くのか。
5つの理由にまとめてみました。
まさか、うちの夫が、妻が…。
浮気なんて考えたくないけど、でも…。
そんな疑念が浮んできているのなら、何かが起きているのでしょう。
大切な自分のパートナーの様子がどこか違うのでしょう。
一人で思い悩んでいても、何も変わりません。
不安はどんどん大きくなって家庭生活に悪影響を及ぼすだけです。
事実と向き合うのは怖いかも知れません。
何もないかのように暮らしていけばいいと思っているかも知れません。
しかし、不倫問題で最も危険なことは
「見て見ぬ振りをすること」です。
自分の精神状態にも、子供たちの精神状態にも悪影響を及すことはもちろん
もし、浮気が事実なら、放置することによって不倫問題は泥沼化し
取り返しのつかないことになりがちです。
勇気を出して「真実」を知り「真実」と向き合ってください。
そうすれば、「どうしようもない不安定な気持ち」から「しっかり考える」に変わります。
腹が据わる…そんな感じになります。
知るのが怖いかも知れません。
しかし、知らないといつまでも不安な日々が続くことを知ってください。
知ることで、精神的に楽になってください。
ここから、スタートです。
一般的に調査をすれば離婚すると思われがちですが、ほとんどの方が現状回復されています。
浮気調査は「離婚」のため。
調査なんかすると離婚になってしまう。
そう思っていらっしゃる方が多いかも知れません。
現実はそうではありません。
当社に依頼されるほとんどの方は「離婚」ではなく「修復」を望んでおり、
実際に「修復」された方が90%以上です。
法的に言うと、
浮気をしている側からの離婚は基本的には不可能です。
少し専門的な表現になりますが、
浮気をしている人を『有責配偶者』といい、自ら離婚原因をつくって夫婦関係を破綻させた者からの離婚請求は認められません。
離婚するか否かは、された側が決めることです。
自分の手に決定権はあります。
しっかりと自分の気持ちと向き合い
納得のいく結論を出しましょう。
「離婚」は人生において大きな事件です。
簡単に決意して、簡単にできるものではありません。
できるなら避けたいですよね。
「離婚」ではなく「修復」するには
どう対処すればよいか、浮気をやめさせる方法、離婚を迫られたときの対応なども含めてしっかりと対策しておくことが必要です。
他の女性、男性との浮気が発覚しても、相手に未練、情がある人がほとんどです。
もう一度やり直したい、そんな自分の気持ちを再確認し、修復を選択することは、自分に正直に生きることです。後悔しないために。
浮気の発覚によって、された側が自分を見つめ直すことは多々あります。
「私も悪いところはあったな~」と思い、離婚だけは回避したいと思うものです。
小さいお子さんがいる場合、ほとんどの人が離婚だけは避けたいと考えます。
離婚は子供の将来(人生)にも、大きな影響を及ぼすからです。
また、子供の存在によって浮気した側も家庭に戻ってくるケースが多くあります。
離婚は経済環境に大きな影響を及ぼすことは言うまでもありません。
配偶者が浮気していても割り切って結婚生活を続けようと考える人も少なくありません。
もし、ここで離婚したら、配偶者の思うツボ。
浮気相手と再婚し、新しい生活をスタートさせると考えただけで許せない。
意地でも離婚しない、というケースもあります。
たとえ相手が浮気しても、精神的、経済的、子供のことなどを考え、離婚を回避する気持ちは誰もが理解できることです。
離婚しない。そんな気持ちが少しでもあるなら、大切にするべきだと私たちは考えます。
何かのときのために浮気の証拠を持っておく。
離婚するにしても、しないにしても浮気の証拠を持っておくことは必要です。
不貞行為の証拠さえあれば、有責配偶者から離婚請求は簡単にはできません。
万が一離婚を言い渡された時には、法的証拠として強い味方になります。
何かのときのために浮気の証拠を持っておく。
離婚するにしても、しないにしても浮気の証拠を持っておくことは必要です。
配偶者から離婚請求された場合にも、強い味方となります。
相手の浮気をきっかけに、「離婚」を本気で考えているなら、
必ず手に入れなければならないのは「浮気」の確実な証拠です。
証拠を手にすることによって「離婚」を有利に進めることができます。
(離婚における慰謝料の金額、養育費、財産金額、財産分与などが有利な条件で解決)
この証拠は、自分のパートナーや浮気相手に不定を認めさせられるものでなければなりません。
その先、調停・裁判にまでもつれ込んだとしても確実に勝てる証拠であることが重要です。
離婚について考える
【メリット】
【リスク】
離婚調停、離婚裁判どちらにしても、相手の不貞行為が離婚原因という事にする為に、具体的な不貞行為の証拠が欲しい。
(この証拠により、離婚における慰謝料の金額・養育費の財産金額・財産分与などが有利な条件で解決を図る為。)
浮気相手への制裁として慰謝料を請求したい。
(浮気相手にダメージを与えて別れさせることができます。配偶者に対しても不倫の代償を実感させ、釘を刺すことにつながります)
ただし、浮気相手が結婚の事実を知らなかった場合は、浮気相手に慰謝料の請求はできません。
不安を解消していただく為に、分かりにくい調査料金設定をやめて分かりやすく明快な調査料金を設定しています。
浮気をしているかどうか不明、または1日だけなど特定の短期間だけの行動を監視尾行の場合。1日3時間から出動いたします。打ち合わせにより難易度当によって、1時間当たりの金額を決めさせていただきます。
ご予算に合わせて、予め1日の調査料金の上限金額を設定する事が出来ます。
基本料金 | 10,000円 報告書・車両1台 |
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1時間あたり | 5,000円~18,000円 探偵1名~4名 |
完全成功報酬制の浮気調査料金プランです。
浮気をしている事が確実で、当社が定める成功報酬制浮気調査の引き受け条件と合致している場合のプランです。
※結果が出なければ成功報酬料金は掛かりません。
着手金 |
100,000円
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成功報酬額 | 10万・30万・50万 ※調査の難易度等を考慮し、成功報酬金額を決めさせていただきます。 |
※完全成功報酬制でご契約いただく場合においては、どういうことが分かれば成功なのかという詳細な条件を事前確認して、書面にします。
※調査料金に含まれるもの
経費についても以下の名目で料金は一切発生致しません。
・報告書作成費(証拠写真の画像入り)
・ビデオ・カメラ使用料金
・各種機材料金
・契約にない各種手当
・弁護士などの法律家のご紹介
当社へご来社いただき、直接お話を伺います。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
当社のサービス内容についてはもちろん、その他気になることがございましたら、どうぞ気兼ねなくご相談ください。
当方で適切な調査手段や効果的な解決法などを講じ、料金の概算のお見積もりをさせて頂きます。
可能な限り、ご依頼者のご予算にあった料金で対応致します。
当社では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。
お見積り内容について一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
納得のゆくまでご質問をしていただき、100%納得して頂けましたらご契約ください。
この際、不安な点や心配事がございましたら、遠慮無く相談員にご相談ください。
当方で、調査に必要な情報や下調べを行います。
料金に関わることや、その他の重要事項が分かり次第、ご契約者にご連絡し、その都度打ち合わせをしてゆきます。
ご契約内容に沿った調査を開始致します。
調査の進行状況や経過は相談員からご連絡し、料金に関わるや重要事項にいては依頼者の承諾の上、調査に反映させて行きます。
調査結果のご報告を致します。
報告書や、証拠資料(写真・VTR・録音テープ)などをお渡しします。
ご依頼者ご指定の場所に伺うか、事務所にてご報告を致します。
この際、調査中にリアルタイムで調査の進行状況を報告し、
その後の調査予定を協議する事もあります。
調査終了後もご遠慮なくご相談ください。相手方との交渉を始め、出来る限り依頼者様が納得できる形に収まるよう、ご相談に乗ります。
またご紹介した弁護士への相談には同行し、ご依頼者の権利を守り、少しでも有利な展開になるようアドバイスさせて頂きます。
依頼者・妻31歳 調査対象・夫25歳
昨年2月に結婚。直後から夫のラインに不穏な内容のやり取りを発見。
その後も妻は同様の内容を確認していました。
また、結婚後2ヶ月経った同年4月、マイホームが完成した頃から、夫が「離婚」を口にするようになったのです。
来社していただき、相談した結果、妻は調査に踏み切りました。
調査を開始後、すぐに夫と親しくする女性の存在が確認されました。
ある時は海岸淵の車両の中で不貞行為におよび朝まで過ごしたち、またある時はラブホテルに向かうという行動が確認されました。
「離婚」を頻繁に口にしていた夫でしたが、調査報告後、弁護士を通じたやり取りの結果、夫は非を認めた後、浮気相手の女性と完全に別れました。
半年前から介護の仕事を始めた妻から、性格の不一致を理由に突然離婚を切り出されたのです。夫は半信半疑ながらも勤務先の若い男性と関係があるのでは、と疑いを持ちました。
落ち着かない様子で当社に来られました。担当した相談員は妻の浮気を確信し、夫にそのことを伝えると、夫は一度家に戻って検討すると契約されることなく帰られました。数日後、改めて調査依頼を契約するために来社。
友人との飲み会と称して自宅を出、ある病院の駐車場に車を置いて、若い男性の車に同乗しファミリーレストランで食事。そしてラブホテルで朝まで過ごしました。 男性は、妻の職場の同僚で22歳であることがわかりました。
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